1.数学が得意になる方法!!あなたの時間、少しくれませんか??
数学に苦手意識を感じているそこのあなた。
「自分には才能がないんだ、、」
「諦めよう、、」
そう思ってしまっていませんか?
「どれだけやっても苦手なままなら、
他の教科の勉強した方がいいでしょ。」
たしかにそうかもしれません。
しかし!!!
苦手なことから逃げ続けている自分でいいですか??
そんな自分から抜け出したい!!とは思いませんか??
私は多くの人たちに数学を教えてきましたが、
苦手意識を持つ多くの人の共通点としては、
毎日数学に触れていない
です。
「嫌いだから毎日数学に触れたくない」
ものすごくこの気持ち、分かります。
しかし、この気持ちを感じたあなたはもう既に
悪循環のループに入ってしまっているのです。
① 数学大好きマン
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② 分からない問題・分野と出会う
③ まあいいか、と飛ばす
④ ②を含む難しい問題に出会う
⑤ 解けるわけがなく、自信を無くす・嫌いになる
最初は出来ていた人も、一つつまずいただけで
②〜⑤の負のループにハマってしまうのです。
このままでは「数学」という武器を持たずに、
入試という強敵と戦うことになってしまいます。
第一志望合格はおろか、
成績は下がっていく一方です。
では、どうすればよいのか。
それは
毎日寝る前に10分だけ数学の教科書を開く
です。
「こんな当たり前のことで成績伸びるの?」
と思ったかもしれません。
本当にこれだけで成績上がります。
これはリクルートが調査した結果ですが、
・毎日ではないが、勉強する日はとことんする。
・毎日勉強するが、1日にやる量は少ない。
この2パターンを比較してみると、
後者の方が勉強内容を覚えている。
つまりは
「成績が良い」
ということが判明したのです。
一気にたくさんの量をこなした方がいいように見えるかもしれません。
しかし、それは一時の記憶に過ぎず長期記憶ではないのです。
毎日短い時間勉強する大切さが伝わったでしょうか?
そんなあなたが今日からでもできること
それは、
「毎日寝る前に数学の教科書を開く」
たったこれだけで、
数学に対する見方が大きく変化します。
これであればすぐに行動できませんか??
たった10分だけでいいのです。
数ヶ月後には新しい自分に驚くことになります。